2019年下半期にぼくがハマった5曲【伊藤咲子/BiSH/小沢健二/クリープハイプ/Tempalay】


2019年も終わり2020年が始まりました。

今年もよろしくお願いします。

2020年を迎えたばかりのタイミングですが、今回は2019年下半期にぼくがハマった曲を紹介していきます。

なぜ下半期限定なのかというと、悲しい事にぼくが上半期のことをほとんど覚えていないからです。

ちなみに紹介する曲はどれもApple Musicで聴くことができるので、気になった曲があればぜひ聴いてみてください。

目次

いい娘に会ったら逢ったらドキッ / 伊藤咲子

TBSラジオで放送していた『伊集院光とらじお』の番組内コーナー『アレコード』で知った曲です。

アレコードとは、ちょっと変わったアレなレコードを紹介するコーナーで、この曲も例に漏れず少し変わった感じになっています。

合いの手するように入ってくるダンディでどこか変態チックな男性の声がクセになり、一度聴くと病みつきになります。

ぼくはこの曲を聴いた後しばらくの間モノマネをしていました。

一見イロモノな曲に見えますが、ちゃんと聴くと曲自体もしっかりした良い曲です。

sutereo future / BiSH

後輩からBiSHのライブグッズをもらったのをキッカケに聴いた曲です。

ももクロやでんぱ組のような明るいアイドルソングが好きだったので、BiSHの曲は聴いたことがありませんでした。

Apple MusicのプレイリストはじめてのBiSHを上から順番に聴いてみたところ、一番しっくりきたのがこの曲です。

ちなみに後輩からもらったグッズはトイレットペーパーでした。

BiSHのトイレットペーパー


彗星 / 小沢健二

TBSラジオの推薦曲でたまたま聴いて、一目惚れならぬ一聴き惚れした曲です。

小沢健二というアーティストのことはよく知りませんでしたが、とても気持ちのいい曲なのでハマりました。

他の曲も聴いて思ったのは、どの曲も独特なメロディでカラオケでは歌いづらそうだなということです。


愛す / クリープハイプ

この曲もTBSラジオの推薦曲で流れて一聴き惚れした曲です。

曲名は『愛す』と書いて『ブス』と読みます。(これ大事!)

ぼくのクリープハイプのイメージは、高音でキャーキャー歌ってるイメージだったの今まで好きじゃなかったのですが、この曲を聴いて考えが逆転!一気に好きになりました。

この曲のMVは一見の価値ありです。


新世代 / Tempalay

ぼくの2019年を締めくくったはこの曲です。

やっぱりこの曲もTBSラジオで流れて一聴き惚れしました。

サイケな感じのイントロと予想ができない曲展開がぼくの好みにぴったりマッチしました。

この記事を書いている現在も曲の冒頭が頭の中で流れています。

2020年はTempalayをもっと聴いていこうと思っています。



以上が2019年下半期にぼくがハマった曲です。

今後もこんな記事を書くかはわかりませんが、気分がノったら紹介していきます。

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