ぼくをつくった思い出のギャグ漫画たち

ぼくをつくったギャグ漫画たち_サムネ

2021年の年末は『吸血鬼すぐ死ぬ』という漫画にハマっていました。

吸血鬼すぐ死ぬ
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この作品は2016年から少年チャンピオンで連載しているハイテンションギャグ漫画です。

貧弱過ぎてすぐに死ぬ吸血鬼ドラルクと吸血鬼退治人のロナウドが変人(変吸血鬼)達に振り回されるという内容で、だいたい2コマに1回くらいのペースでボケています。

最初は暇つぶしで読んでいましたが、読んでいるうちにどんどんハマっていき気づいた時には全巻揃えていました。(実際はギャグよりもキャラ同士のカップリングを楽しんでいましたが…)

思い返してみるとここまでギャグ漫画にハマったのは学生時代以来だったので、この機会に過去に読んでいた作品達について考えてみました。

今回はその中でも今のぼくをつくった思い出のギャグ漫画5作を紹介していきます。

星のカービィ デデデでプププなものがたり / ひかわ博一

星のカービィ デデデでプププなものがたり
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ひとつ目はひかわ博一の『星のカービィ デデデでプププなものがたり』です。

この作品はゲーム『星のカービィ』が題材のギャグ漫画で、1994年から2006年までコロコロコミックに連載していました。

※2018年からはコロコロアニキで連載を再開しているようです。

主人公のカービィがデデデ大王をはじめとする周囲の人々を振り回しトラブルを起こすという内容ですが、たまに子どもでは理解できないような時事ネタも出てきました。

読み始めたキッカケは覚えていませんが、人生ではじめて単行本を集めた思い出の作品です。

サイボーグクロちゃん / 横内なおき

サイボーグクロちゃん
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ふたつ目は横内なおきの『サイボーグクロちゃん』です。

この作品は1997年から2001年まで月刊コミックボンボンで連載していたアクションギャグ漫画です。

悪の科学者に改造された雑種猫のクロがサイボーグの身体を武器に敵と戦ったり、トラブルに巻き込まれたりする作品です。

少年向け雑誌のコミックボンボンで連載されていましたが、大人が読んでもジンとくるような展開やシリアス目な長編エピソードがあったりとただのギャグ漫画ではありませんでした。

ぼくが好きなキャラはクロと同じサイボーグ猫のミーくんです。

この漫画を読んだことで、ぼくの中に好きなキャラという概念が生まれました。

B.B.Joker / にざかな

B.B.Joker
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3つ目はにざかなの『B.B.Joker』です。

この作品は1997年から2002年にかけて白泉社LaLaで連載していた少女ギャグ漫画です。

少女漫画らしく可愛らしい絵柄ですが、中身はとんでもなくシュールでブラックです。

姉がコミックスを持っていたので読んでいましたが、この中の『長谷川物語』を読んだことで新しい扉を開いた気がします。

ピューと吹く!ジャガー / うすた京介

ピューと吹く!ジャガー
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4つ目はうすた京介の『ピューと吹く!ジャガー』です。

2000年から2010年まで週間少年ジャンプで連載しており、実写映画やゲーム化、OVA化もされています。

謎の笛吹き男・ジャガージュン市とギタリスト志望の青年・酒留清彦を中心とした不条理ギャグ漫画で、ぼくのギャグ感性に一番影響を与えた作品だと思います。

同作者の『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』も人気ですが、ぼくはこの漫画のちょうどいい具合に力が抜けてる感じの方が好きです。

特に好きなエピソードは、我慢好きな阿部さんの回と無我野喬至先生の回です。

魁‼︎クロマティ高校 / 野中英次

魁!クロマティ高校
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5つ目は野中英次の『魁‼︎クロマティ高校』です。

週刊少年マガジンで2000年から2006年まで連載していた不良高校を舞台にしたギャグ漫画です。

池上遼一の画風を模した癖のある絵柄ですが、内容はとてもシュールな脱力系ギャグ作品となっています。

話の内容もあるあるネタや日常に感じる違和感などがメインなので登場する不良達とのギャップが面白いです。

この作品に登場するフレディでQueenのフレディ・マーキュリーを知りました。


以上がぼくの思い出のギャグ漫画たちです。

どの作品も今のぼくの人格形成に大きく影響していると思います。

また機会があれば今度は思い出のラブコメ作品能力バトル作品についても紹介するかもしれません。