無印良品大好きなぼくが考えた『無印良品の店員にしてもらいたくないコト』


無印良品。

株式会社良品計画が展開しているノーブランドをコンセプトにしたブランドで、生活用品、衣類、食料品など幅広いジャンルの商品を取り扱っています。

シンプルながら高品質な商品の数々は、国内はもちろん、海外にも店舗を持つほどの人気があります。

ぼくもそんな無印良品が大好きでだいたい週1ペースで通っています。



さて、今回は無印良品好きなぼくが考えた『無印良品の店員にしてもらいたくないコト』を紹介します。

ちなみにぼくが持っている無印良品の店員のイメージは以下の3つです。

・毎日丁寧な生活をしている

・こだわりを持っている

・どちらかというと自然派

無印良品の店員にとってはいい迷惑かもしれませんが、考えっちゃったものは仕方ないのでさっそく紹介していきます。

目次

三日坊主

無印良品の店員が三日坊主だとがっかりしています。

ぼくのイメージする無印良品の店員には計画性と粘り強さがあるからです。

なので、無印良品の店員だったら何かを新しく始める時はよく考えてからはじめますし、はじめた後もとことんまで極めるはずです。

ただ、三日坊主の無印良品の店員もギャップがあって魅力的かもしれませんね。

季節の行事を楽しまない

季節の行事を楽しまない無印良品の店員にはボーダーを着て欲しくないです。

毎日を丁寧に生きている無印良品の店員だったら、四季折々の行事を楽しんでいてもらいたいものです。

ハロウィンやクリスマスはもちろん、七夕やお月見などの行事も楽しんでいてほしいです。

逆に毎日淡々と生活しているのもシンプルな無印良品っぽくていいですけどね。

バラード調の曲を飛ばす

音楽を聴く時にバラード調の曲を飛ばす無印良品の店員とは友達になれそうにありません。

大半の人はアップテンポな曲ばかりを聴きたくなるので、静かなバラード調の曲を飛ばす傾向にあります。

しかし、無印良品の店員にはどんな曲も飛ばさずに1曲1曲ちゃんと味わって聴いてもらいたいです。

カップ麺が待てない

カップ麺の待ち時間を待てない無印良品の店員とは一緒にごはんを食べたくないです。

丁寧な生き方をしている無印良品の店員には、たとえカップ麺であっても出来上がるまで待っていてほしいです。

たかがカップ麺、されどカップ麺です。

ただ、独自のアレンジを加えた美味しい食べ方があるという理由なら話は変わります。

家にあるアイテムが全て無印良品

家にあるアイテムが全て無印良品な無印良品の店員は、愛社精神には溢れていますが残念です。

たしかに無印良品の商品は優れていますが、無印良品の店員だったらその優れたセンスで他のブランドの商品もいいバランスで取り入れてもらいたいところです。

ぼくの理想は、(無印良品)4:6(他のブランド)の割合です。

得意技が体当たり

無印良品の店員の得意技が体当たりだったら会員証を提示したくありません。

無印良品の店員には、体当たりみたいな大味な技ではなくもっとスマートな戦い方をしてもらいたいからです。

柔よく剛を制す合気道とかいいですね。

しかし、シンプルだからこそ強い(優れている)という意味での体当たりなら、無印良品と同じかもしれません。

武器が棍棒

無印良品の店員の武器が棍棒(原始人やオークが持ってるやつ)だと幻滅してしまいます。

得意技が体当たりと似ていますが、スマートな無印良品の店員にはスマートな武器を使ってもらいたいです。

白鞘の日本刀とか似合いそうですね。

ですが、その棍棒が国産ヒノキ使用など素材にこだわっていれば認めざるをえないでしょう。



みなさんが共感できるものはありましたか?

ただ、共感できなくても大丈夫です。

だってここに書いてある事は、全部無印良品好きなひとりの男が勝手に言ってることですので。

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