日常を過ごしていると、ふと『ぼくは一生〇〇をすることはないんだろうなぁ』と考えることがあります。
〇〇の部分に入るのは、総理大臣になる!とかオリンピック出場!とかそんなレベルが高いものではなく、もっともーっとくだらないことです。
例えば、自宅の部屋にある壁の高い部分を見て、
「この部分には一生触ることはないんだろうなぁ」
と考えたり、
本屋に行った時は、
「ここにある本を全部読み切ることはないんだろうなぁ」
と考えたりします。
特によく考えが浮かぶのは、車を運転している時です。
運転中に細い脇道を見かけた時は、
「この道を通ることは一生ないんだろうなぁ」
と考え、
中央分離帯にちょっとしたスペースがある時は、
「このスペースに入ることは一生ないだろうなぁ」
と考えます。
木が生い茂る林のような場所を見かけた時は、
「この林の場所で一晩過ごすことは一生ないんだろうなぁ」
としみじみ思います。
ただ、不思議なことに他人の家やビルなどの建物を見た時には、
「この中に入ることは一生ないだろうなぁ」
と考えることはないのです。
これは、今後入る可能性が0%じゃないからなのか、はたまた100%ありえないことは考えないように脳がブロックしてるのか。
どちらなのでしょうか?

